平成28年4月15日 定例勉強会リポート

精神障害をもった利用者への支援

場所:あいの実本部事務所レクチャーホール

講師:中村雅一氏(医師:カウンセリングサービス協会 代表)

mental自閉症やアスペルガーの方たちと接するのが苦手だと感じる方も多いはずです。でも大抵は接し方が分からないだけ。今回は精神科医に講師としておいでいただき、どのように精神障害を抱えている方たちと接する事ができるのか具体的に教えていただきました。

参加者の声

  • 苦手意識を持たないで近づいて笑顔で第一印象をよくし、よく耳を傾けるように頑張りたいと思う。
  • 精神障害の方の考え方を知れてとても勉強になりました。全ては分からないとしても、理由を知ると納得できることもありました。知識はとても大切だと改めて思いました。
  • 障害者や認知症の方だけでなく一般の方との接し方にも役立つと思いました。
  • 障害によって接し方なども変わってくることを知ることが出来ました。障害についてよく理解しておくことは、両者にとって良いことなんだなと思いました。
  • 人と人との関わりはコミュニケーションから始まり、コミュニケーションに終わるんだと改めて実感できました。障害を持つ保護者のかたの話を傾聴し、荷を少しでも軽くできたらと思いました。
  • 精神障害を持った方と接するときには、その特徴をよくつかんで相手の心を開くことがまず大切だと分かりました。助けになるためには相手をよく知ることや、相手とコミュニケーションを図れるようにならなければ支援する事は出来ないんだなぁと思いました。演技をする話もありましたが、自分を柔軟に相手の必要に合わせていけるように努力したいと思いました。
  • 障害のある方の世界を全く違う理解の出来ないものと感じていましたが、社会のスピードや変化について行けないだけのものかもしれない。あるいは健常者であると思っている自分たちの方があまりにも急いでいるのかもしれない…と感じました。同じスピードで接するなど、コミュニケーションが可能であることを知ったので私たちの側の変化が必要だと感じました。
  • 障害者に受け入れて頂く接し方、声のかけ方や相手が受け入れやすくする態度が分かりました。またこちらの意見(考え)を理解して頂くためにメモを書いたり、命令、説明を少なくする、ゆっくり話すこと、私メッセージは興味深かったです。自殺願望の方の接し方も実際的で勉強になりました。
  • 相手の要求を良く理解するために分かったふりではなく、分からなければ分かるまでよく聞いて信頼関係を持てるようにしていく大切さや、相手にして欲しいことを無理強いしないで促す…例えば5分後にはやってもらえるか?などの促し方が分かりました。私メッセージも伝えることが大事だと分かりました。
  • 具体的な言い方、話し方があったので、必要なときに試してみたいと思いました。難しいと感じましたが、基本的なことは大切だと思うので心掛けたいと思いました