平成28年10月13日 定例勉強会リポート

認知症について

場所:あいの実レクチャーホール

講師:山路百合子 氏(南中山地域包括支援センター 所長・主任介護支援専門員)

社会問題ともなっている認知症は、介護にに携わる私達にとっても重大な問題です。どのように認知症を患っている方たちと接することができるのか、わたしたちに何ができるのかを学びました。

参加者の声

  • ご利用者様に認知症のような症状を発見したらネットワークを活用し、同じ職場の人、ケアマネ、家族と解決策を探す。一人で悩まないように。早期発見が大切。サービス入室時いつもと違うところはないか利用者様や身の回りを確認して早期発見に努めたいと思う。変化に気づいたら自分だけで終わらせず事務所にも報告する。
  • 認知症にもいろいろな原因・症状があることが良く理解できました。それによって対応の仕方も考えなければと思います。認知症の方にも豊かな感情やプライドがあり、こちらの態度によっても気持ちの変化があるので同じ感情を共有し、本人のもつ「不安な気持ち」に寄り添っていくことが必要なのだとよく分かりました。
  • 早期発見が大切との事でしたので、サービス中いつもと違う様子に気づき情報共有する事の重要性を感じました。サービスに入った際の体調、様子確認からはじめるという基本を再確認出来ました。認知症といっても症状には個人差があり、人によって違うという事なのでその人を知ることが大切だと思いました。