平成29年10月31日 定例勉強会リポート

呼吸器について

場所:あいの実 レクチャーホール

講師:フィリップス・レスピロニクス 大友利幸 氏

定期開催の呼吸器に関する勉強会です。呼吸器の仕組み、アラームの鳴動時の対処などを再び学びました。

参加者の声

  • 災害時ハンドブックの存在は知っていたが東日本大震災の年のもので更新されていることが分かったので取り寄せたい。災害時、抜去時、アラーム発生についての不安がなくなるようマニュアルの整備や必要な物品を利用者に取り入れてもらう等行っていきたい。
  • アラーム鳴動時には、落ち着いて行動する事や普段からの手入れや点検の大切さがよく分かりました。緊急時(呼吸器のトラブルや停電時)に対する備えを普段からしておく必要を感じた。
  • 人口呼吸器のしくみを知る事によって、トラブルの原因など冷静に対処できることもあると思った。普段の手入れの重要さが本人の体調管理につながるのだと分かった。いつもの作動で注意しなければいけない点やHPでも気を付けて見られる点が勉強できて良かった。不安な作動は家族に必ず報告して、HPは勝手にいじらない事。命をつなぐ大切な機械なので、取扱に注意し、知識をもって過信せずにケアに入りたいと思った。
  • 普段のケアで触れている人口呼吸器ですが、新しく知る(チャンバーに水がなくてもアラームは鳴らない)ことや復習になる事もありました。モニタリングしている利用者様はいますが、従量式や従圧式の変動するチェック項目は知らなかったことなので今後のケアで活かしていこうと思います。カニューレごと抜去するとアラームが鳴らない、万が一のことがあるのでこれも必ず覚えておきます。