平成30年1月16日 定例勉強会リポート

事例検討会・事故防止

場所:あいの実 レクチャーホール

講師:NPOあいの実 甚野まつ子/荒井千代子

ヘルパーは様々なことを想定してサービスに望みますが、想定外のことが起きるのも日常茶飯事です。どんな事が起きたか、どんな対処ができたか、もっとよい解決策があったか共に考えました。

参加者の声

  • 自分の周りにも起こるかもしれない緊急事態に、とっさに対応できる心と知識を持ち、明日からのケアに役立つように冷静に考えられる頭を常に持っていられたら良いと思います。しかしながら現実はパニック状態です。思いがけない事なら尚更強いパニックになると思います。いかに冷静になるかということは厳しい課題です。たくさんの経験をする事は、その課題をクリアにしていくものだと思います。
  • ヘルパーさんから連絡が入った際、サ責として状況をしっかり把握するとともに性急な判断、指示出しをする事がないよう注意したいと思った。あり得ない事が起こるのがアクシデントなので落ち着いて対応出来るよう色々な事例を知っておくことで対応にも幅が出るので情報を取り入れようと思う。
  • 介護現場はいつ事故が起きてもおかしくない。しかし限りなくゼロにする工夫は必要。いつも入っていると慣れてしまう部分があります、家の中でも外でも何があるか分からないという気持ちを常にもってケアしていこうと思いました。人様の命を預かっているという事を肝に銘じて仕事をしていきたいと思います。
  • 介護職の安全配慮義務について⇒リスク管理⇒アセスメント⇒ヒヤリハットを必ず報告する⇒リスクアセスメントを介護計画に活かしていく。事故が起きたらサ責に報告。ヘルパーは事故が起こりやすい仕事と自覚すること。ヘルパーという専門職として職業倫理を身につけることも大切だと思う。