平成30年3月20日 定例勉強会リポート

口腔ケア

場所:あいの実 レクチャーホール

講師:医療法人盟陽会 富谷中央病院 歯科衛生士長 中澤正絵 様

健康な人であろうとそうでなかろうと、口の中の健康はとても重要です。特に障害を持つ方たちや高齢者の方たちの口腔ケアは更に大切になります。介護をする側としてどんな点に注意できるの専門的に学びました。自分たちの口腔ケアにも応用できる素晴らしい内容でした。

参加者の声

  • 介助者が細菌感染しない様にすることはとても重要で、自分で身を守ってケアにあたらなければいけないことがわかりましたが、中々難しい現状だと思います。
  • サービスで口腔ケアの際感染の危険に十分注意が必要であること、口腔ケアがきちんと行われるならご利用者様とヘルパー共に益がある点を考えると、しっかりしたケアの必要性を感じました。
  • 日頃何気なく行っている口腔ケアですが、ご利用者様だけではなく自分の身を守ることも大切だということがよくわかりました。ケア時に気をつけることを勉強でき、今後のケアに生かしていきたいと思います。正しい歯磨き方法を教えていただき勉強になりました。
  • 機能の衰えに早めに気付き、対策をとれば口腔機能は回復できること。食べ物を上手く噛むためには唇、頬、舌のそれぞれの筋肉を十分に働かせることが大切だとわかりました。現在ベッドでの口腔ケアを行っているご利用者様がいますので、ベッドの角度に注意しながら口腔内を清潔に保てるようにしたいです。
  • 歯磨きの方法の指導を受けなければ改善する事は難しいので、はやいうちから指導を受けることが大切だと改めて感じました。開口が難しい方へのケア方法も参考になりました。