平成30年10月16日 定例勉強会リポート

プロ意識を高める接遇・マナー

場所:あいの実レクチャーホール

講師:NPOあいの実 甚野まつ子/荒井千代子

介護はサービス業です。社会人としてのマナーや立ち居振る舞いも当然必要です。利用者にとって気持ちの良い関係を築くための方法を考えました。

参加者の声

  • 利用者に安心、信頼してもらえ必要とされる存在となれお互い満足できるような関係になりたいと思いました。基本情報を読み、その方の生活歴を理解してサービスにあたる事とアセスメントの重要性を痛感しました。
  • 訪問介護において、ヘルパーの表情、言葉遣いが利用者に与える影響がとても大きい、利用者を評価する言動は控える。具体的な方法として、相手を認め尊厳維持する。利用者に対して先入観を捨てる。利用者との距離感を考える。親しさと馴れ合いは違う、利用者との距離の詰め方、保ち方が大切だと思いました。利用者とどう向き合っていくか?利用者との信頼関係を築く上にも今回の接遇・マナーを参考にサービスを行って行きたいと思います。
  • 接遇は対人援助技術、表情やしぐさ等が一番注目される。利用者の持つ力を十二分に発揮してもらうコミュニケーションが大事。相手を評価する事ではなく、状況を受け止めることが大切。挨拶は「おはようございます。宜しくお願いします。」と言葉にしてからお辞儀する。言いながらのお辞儀は声も気持ちも伝わりづらい。
    訪問する期間が長くなると相手との距離も縮まるが、親しさではなく馴れ合いにならないように注意したい。
  • 接遇・マナーというテーマで問題、グループワークも交えて大変分かりやすかった。信頼関係を築いていく中で親しさと馴れ合いが混合してしまい誤った言葉遣いや相手のプライバシーを侵害してしまい利用者を不快にさせてしまう事が自分にも心当たりがあるので再度気をつけていきます。利用者にとって安心、信頼されるようなケアを心がけていきます。
  • 接遇・マナーにおいては身だしなみが大切、人は第一印象で決まる時がある。全ては自分だったらどう思うのかと自分に置き換えて行動していくことが大切である。