平成22年5月15日 定例勉強会リポート

平成22年5月15日 定例勉強会リポート

胃ろうケア

場所:太白区文化センター たいはっくる

講師:メディコン 西條様

重要な手技でありながら、なかなか知識を深める機会の少ない胃ろうですが、あいの実では胃ろうとPEGにスポットを当てました。胃ろうケアに関する理解を深め、高度な知識と技術を身につける上で役に立つ勉強会をとなりました。参加者の皆さんも、これまで知らなかった胃ろうやPEGについての理解に接し、自信を深めたようです。

参加者の声

胃ろうケア

より高度な知識と技術を身につけたヘルパーを目指します

  • 今日の勉強会はとても私にとって学ぶことがたくさんありました。PEGの適応はいろんな目的で使われることもあるとのことで、利用者様が胃ろうされているのでしたら、きちんと入っているかよく管理してチェックしたいと思います。利用者様にとっては命をつなぐ大事なデバイスということもよく考えてケアしたいと思います。今日はありがとうございました。
  • 私の利用者さんの中に胃ろうをしている人がおりますが、私達は直接タッチはしませんので、今日の話はとても興味がありました。家族の方が大変な思いでやっているようです。ねたきりの人には変わりないですが、胃ろうしている人の皮膚、顔色がとてもいいのです。やっぱり決まった栄養を取っているからでしょうね。もう少し胃ろうの方に入った時は家族の方にお聞きしたいと思ってます。
  • 胃ろう部の詳しい研修など無いままにずっとかかわってきましたが、今日はとても参考になりました。
  • 以前胃ろうをつけておられる方の介護をさせていただいておりましたので、どんなものかのイメージが出来ました。その時にご家族の方から「PEGに気をつけて!」と言われた時に英語でPEGというのだ?と思っておりました。今日の説明で正確に理解できました。カテーテルの種類と日々のケアについて、見えない部分についての知識を得ることが出来ました。スキントラブルの原因となるもの、またそのまま処方法についての説明もしてくださり助けになると思いました。そして、イソジン液の使用方法も、個人的には好きではありませんでしたが、常用すべきではないことも知識として覚えておきたいと思いました。今のところ、どこまで理解しているのか解りませんが、プリントしてくださったので、これからも時々目を通しておきたいと思います。今日は親切にお教え下さいましてありがとうございました。
  • 胃ろうのトラブル等、今まで気に留めることがなかったのですが、今度みて確認したいと思いました。今日の説明を聞き不安も和らぎました。今のところそうした利用者様のカテーテル等のケアはしたことがないのですが、管理しておられる家族が交換される際、よく見てみたいと思います。
  • 改めて詳しく学びとても参考になりました。PEGと胃ろうの違いがわかりました。洗浄についても安心してできます。サイズが合わない時もある事…注意してみたいと思います。減圧用チューブがあるなども初めて知りました。
  • チューブ式、ボタン式のメリット、デメリットを知ることができて良かったです(ずっと疑問だったので)
  • カテーテルの種類や、それぞれの特徴を改めて知れて良かったです。またそれの洗浄方法についてもくわしく知れましたし、イソジンはしないほうが治りが早いというのは初めて知りました。また、口内の清浄についても知れて良かったです。
  • とても詳しい内容の説明で感心しました。患者さんの気持ちをくみ取りつつ、ケアにあたる必要がある事を感じました。タイプをよく知り扱うことが必要なこと、汚染対策でバルシングフラッシュや酢水を使って洗うことは新しく学ぶことが出来ました。
  • バンパータイプのメリットが良く分かりました。(バルーンの方が多いので)ボタン型の方が多いので、チューブタイプのメリットが良く分からなかったのですが、管理のしやすさなど、チューブの良さを学びました。イソジンしない方がいい、ティシュこよりの使い方など色々新しいことが学べて良かったです。
  • 胃ろう孔の手術の方法とカテーテルの種類について学べた点は有益でした。カテーテルのトラブルのケースと対応について(テッシュでこよりを巻いたり、イソジン等の消毒液使用が適切でないときなど、実際的な情報でした)ろう孔管理で皮膚から1?2cm浮かせることは、以前に胃ろうの利用者さんに接しながら知識として分からないことでしたので参考になりました。
  • PEGの作り方が良くわかりました。胃の中は見えないので、中の様子が知れました。第二の口を清潔に保てるように観察したいと思いました。
  • 自らの担当する方がどのタイプカテーテルを使用しているかをしっかり把握し、チェックし、スキントラブルなど防ぐよう観察していきたいと思います。