平成22年7月15日 定例勉強会リポート

平成22年7月15日 定例勉強会リポート

呼吸器(LTVとトイロジ)について

場所:あいの実事務所

講師:フィリップスレシピロニクス 大場様

利用者様の命がかかっている人工呼吸器。介護ヘルパー達にとっても無縁の機器ではありません。仕組みをよく知り、トラブルの対処法を学びました。

呼吸器(LTVとトイロジ)について

最新機器の知識も熱心に取り入れます

参加者の声

  • 何度か呼吸器について学んでいますが、その都度忘れている事を思い起こす事が出来き、為になりました。やはり呼吸器は、利用者さんの命がかかっていますので、時々教えて頂くと助かります。
  • 呼吸器の数値の意味が分かり、大変勉強になりました。また、回路の仕組みも理解出来ました。アラームが鳴った際、今日の事を思い出して慌てずに確認したいと思います。定期的に資料の復習をしたいと思いました。
  • 各利用者のPIPを把握する事、アンビューバック、予備回路は近くにあるという事、アンビューバックは自分の呼吸に合わせてプッシュする事等、大変勉強になりました。今回は、以前往診クリニックで教えて頂いた事も多く、改めて重要な点や回路に関して緊急時の対応等を理解する事が出来ました。
  • 親族で呼吸器を使用し始めた際、他の事業所のヘルパーさんの対応が全く出来ていない状態である事をお聞きしました。その中で、こうして勉強会を設けて下さり訓練して頂く事は、嬉しく思います。これから益々現場で必要になると思いますので、これからも宜しくお願い致します。
  • 説明の仕方が、何処をしっかり覚えたら良いかを強調して下さったので(特にPIPについて等)、分かりやすかったです。以前には難しいと感じていましたが、扱ってみたり、人工呼吸器の利用者さんに入ってみたいという気持ちになりました。あいの実で扱っている方も多く、実際的なトラブルに対応する方法の説明も分かりやすく良かったです。
  • 呼吸器(LTVとトイロジ)について

    実際の機器を見ながら説明していただきました

  • 回路のシステムがとてもよく分かりました。呼吸弁のポジションや角度等のベストのところが分かりましたが、利用者様との兼ね合いの難しさも分かりました。自信を持って呼吸器の利用者様に向き合って行きたいと思います。
  • 呼吸器の仕組みについて詳しく説明して頂いたので、回路もより鮮明になりました。気道内圧の意味と認識の仕方も把握出来て、エラーをチェックする際の大きなポイントになるということをお聞きし、万一の異常の際には、幾らかは落ち着いて対処出来そうな気が致しました。取扱いの注意点もしっかりと復習し、念頭に置いて扱いたいと思います。
  • 以前もフィリップスさんの呼吸器の勉強会に参加させて頂きましたが、その時に勉強した事を復習出来たので良かったです。ケアに入っている利用者さんのお宅で、回路のトラブルがあったので、今日勉強した事を覚えておいて、何かあったら落ち着いて対処出来るようにしておきたいです。
  • 人工呼吸器の仕組みや流れを理解しやすく説明して下さいました。英語が出る表示が何を表わすのかがよく分からなかったのですが、今回はっきり分かりました。上限アラーム、下限アラームともなぜ鳴るのか対処の方法等役立つ情報が数多くあり不安解消に大いに役立ちました。
  • 人工呼吸については担当した事が無いので、とても新鮮な話でしたし勉強になりました。前もって話が聞けましたのでとても良かったです。話の内容も分かりやすく理解しやすかったです。
  • 以前初めて呼吸器を付けた利用者様のケアに入らせて頂いた時は、自分に余裕が無く、アラームが鳴るとドキドキして焦ってしまった事がありました。今日、呼吸器の回路についてや、アラームが鳴る原因等を知ることが出来ました。気管切開からの吸引時以外で、アラームが鳴った場合にはまず回路に異常が無いか等確認すること、また、気道内圧の上限、下限数値は必ず覚えておく事等を学びました。今日頂いた資料はとても分かりやすかったです。有難うございました。
  • 呼吸器は生命維持に欠かせないものですが、恐くて扱いたくないと正直思っていました。でも、今日の勉強会で呼吸器の何処に注意して見れば良いかや、アラームが鳴るとあたふたしてしまいますが、その原因を知っているなら冷静に対処出来ると思い、少し安心しました。トイロジーの呼吸器の静かさにびっくりしました!実際に見させてもらい良かったです。アンビューの使い方を知りたいです。
  • 数年前に呼吸器を付けていらっしゃる方のサービスに入った時の事を思い出しながらVTRを見ましたが、その時は全然訳が分からないままで、今考えると知らないのによく…と恐くなるくらいです。回路や気道内圧の基本的な事の説明が分かりやすく、なぜそのようにしていたのかが分かったという感じです。モニタリング表の数字等も分からないままただ書いていました。今はそれっきり呼吸器の付けていらっしゃる方の所に入っていないので忘れてしまう一方ですが、いつそのような方の所に入っても良いように、今回のような勉強会があると良いと思います。フィルターは鼻、チャンバーは舌の役目というのが、なるほどな?と思いました。また、何かあった時に予備のものをどうするのかや、アンビューやテストバック等の使い方の勉強の必要があると思いました。
  • 勉強会では人工呼吸器の仕組み、トラブルが起こる原因、対処法等を知ることができ、呼吸器に対してのハードルが少し下がったように思います。不安はありますが、実際に現場で経験する時には今回勉強会で教えて頂いたことが必ず役立つと思います。資料を基に正確に覚えようと思います。
  • 人工呼吸器の仕組みについて今日の講習でだいぶ分かってきたと思います。PIP(気道内圧)個々で肺が固いと高く、柔らかいと低いことも基本的な事ですが重要であると分かりました。問題が発生してアラームが鳴った時の対処も回路を根元からチェックし管が外れたりしていないかなどまず自分が落ち着いて確認すること、もしアラームが鳴ったとしてもパニックにならずにケアに当たれそうな気がします。最新の呼吸器の性能の良さにはびっくりしました。回路も容易になりバッテリーも長時間持つ事は利用者様のご家族の安心にも繋がっていくと思うのでいろいろなメーカーでこのような機械が増えると良いと思いました。
  • 従来型の呼吸器についても忘れている事がいくつかあったので復習出来て良かったです。最新式の呼吸器は興味深かったです。バッテリー容量が増えているのは良かったです。御家族もヘルパーも安心できると思います。