11月4日開催[介助技術]エルパーク仙台セミナーホール

全国重症児デイサービス・ネットワーク主催 全国研修2018

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仙台 介助技術
「安全」「安心」「発達」
重症心身障害児の理学療法の第一人者、花井 丈夫氏を中心に開催される座学と体験からなる研修です。
介助を受ける児童にとって安全な介助、介助を受ける児童・介助を行う介助者の相互にとっても安心な介助、介助を利用して子どもが身体に気づくことを助ける介助を学びます。
講師:花井 丈夫氏・大橋 孝子氏
重症児の身体介助を考える会
(講師派遣会名が変更となりました)
開催日:11月4日(日)
時間:11:00〜16:00
(開場10:30)
開催会場
エルパーク仙台セミナーホール1・2
[仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル 5F]
参加申込みフォーム
参加費
重デイネット会員の事業所スタッフの方:無料
重デイネット会員以外の事業所スタッフの方等:1,000円
(当日現金にてお支払いください)
持参物・注意点等
持参物は特にありません。動きやすい服装でお越しください。
定員:180名
講師プロフィール
花井 丈夫氏

1958年東京生まれ。所属:医療法人 拓 能見台こどもクリニック 他、東京都立特別支援学校外部支援専門員等。理学療法士。重症心身障害理学療法研究会 代表。

  • 1978年3月 上智大学 理工学部化学同中途退学。
  • 1981年3月 都立府中リハビリテーション専門学校入学卒業。
  • 同年4月 心身障害児総合医療療育センター(整肢療護園)入職
  • 同年5月 理学療法士免許取得(第11612号)。
  • 1995年3月 心身障害児総合医療療育センター退職
  • 同年4月 社会福祉法人翔の会入職
  • 同年5月 社会福祉法人翔の会 身体障害者療護施設「水平線」施設長
  • 1999年4月 湘南ふくしネットワーク事務局長
  • 2000年4月 社会福祉法人翔の会 法人事務局長
  • 2002年12月 社会福法人翔の会 退職
  • 2003年1月 社会福祉法人十愛療育会 横浜療育医療センター 入職 リハビリテーション課課長
  • 2007年6月 リハビリテーション部門担当部長
  • 2009年8月 重症心身障害理学療法研究会 代表
  • 2016年6月 社会福祉法人十愛療育会 横浜医療福祉センター港南 異動
  • 2018年3月 定年退職
  • 2018年4月 非常勤で7か所勤務理学療法士

大学時代のサークル活動(わかたけサークル)が人生のビックバンとなり、色盲の化学科学生はあっさりと未練なく中退して理学療法士へ。
公務員にはなりたくなくて、当時はあまり評判がよくなかった整肢療語圏に入職。
心身障害児総合医療療育センターとして再出発したセンターと伴に、重症心身障害の理学療法の黎明期の中を歩かせてもらえる運をつかむ。
たまたま、学会で見た呼吸介助手技のひとつ「スプリングアクション」(手技)を真似しただけで、無気肺が治癒してしまうと運に恵まれ、伊藤直栄先生(故人)に押かけて教授を受ける。
児玉和夫先生や北住映二先生にチャンスをいただき、当時、重度の脳性まひ児の呼吸障害の理学療法を一番多く体験させていただき、その経験から一気に学会発表や論文を少しだけ執筆。
特別支援学校の医療的ケアーの夜明けと時代が重なって、北は北海道、南は宮崎まで、ほぼ半分の都道府県には講義等の機会をいただく。
心身障害児総合医療療育センター研修棟の看護師の研修会と日本肢体不自由児協会は20年程度継続している。
社会福祉法人翔の会では、福祉分野の沢山の経験をさせてもらえた。
だが、 元来の飽きっぽさから、8 年で理学療法士に戻りたくなり、木村清次先生に拾ってもらって、十愛療育会に入職。そこから入所時4人だったリハスタッフを15年で現在50名を越える規模に事業展開することができた。
また、15名の同志と設立して、重症心身障害理学療法研究会が9年で会員300名を越えた。

特に自信のあること:
リハビリ部門の運営コンサルテーション、神経筋疾患の呼吸疾患急性期の肺理学療法

理学療法として使える器具:
スパイダー、RED コード、HAL、プレーティング

目指していること:
障害のある子どもたちが自分にあった支援を自分の声で伝えて自己実現すること

大橋 孝子氏

所属:仙台青葉学院短期大学リハビリテーション学科 理学療法学専攻講師
資格:学士(教養) 理学療法士 NDT(ボバース法) セラピスト(CP00785) 介護支援専門員 サービス管理責任者地域生活(身体)研修修了
主な著書:特集「重症心身障害児の理学療法―NICU から在宅医療まで」の中の「重症心身障害児の摂食サポートにおける理学療法士の役割」理学療法 p230〜p236 Vol.33,No.3 2016

全国重症児デイサービス・ネットワーク
全国200以上の事業者が連携

平成24年4月1日より「重症心身障がい児を主たる対象とするデイサービス」事業が認められました。しかし、事業所数は少なく、自治体で判断が異なることも多く、サービス提供に影響がでています。
重症児ケアができるスタッフの確保、医療的ケアが必要な子を受け入れる研修と育成などが必要ですが、単独事業所で行っていくのは難しいのが現実です。
事業者同士が協力・連携をしていくことで問題の解決を図り、重症児が全国どの地域で暮らしていても支援できるよう「一般社団法人 全国重症児デイサービス・ネットワーク」が設立されました。

詳しくは公式サイトをごらんください。

各地域で活躍される、様々な支援者・関係者の方々のご参加をお待ちしています。

この事業は「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施しています