10月28日開催[ふれあい体操]札幌医大保健医療学部

全国重症児デイサービス・ネットワーク主催 全国研修2018

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札幌 ふれあい体操
食べる力を育む支援講座
 どんなに障がいが重くても、医療的ケアが必要なお子さんも、おいしく安全に食べる楽しみを味わいたいと思う気持ちは同じではないでしょうか。一方で誤嚥や誤嚥性肺炎の危険性、その恐ろしさを十分考えなければなりません。子どもたちの食べにくさを体験し、食べるしくみや誤嚥についての知識を正しく学び、誤嚥や誤嚥性肺炎にならない味覚体験の方法、姿勢や介助の仕方、食形態などを知り、楽しく味わう力を育む具体的な支援について、ともに考え、学んでみませんか。
講師:丹羽 陽一氏・武井 弘幸氏
開催日:11月18日(日)
時間:10:00〜16:00
(開場9:30)
開催会場
札幌医大 保健医療学部3F E334
[札幌市中央区南1条西17丁目]
参加申込みフォーム
参加費
重デイネット会員の事業所スタッフの方:無料
重デイネット会員以外の事業所スタッフの方等:1,000円
(当日現金にてお支払いください)
持参物・注意点等
持参物は特にありません。動きやすい服装でお越しください。
定員:80名
講師プロフィール
丹羽 陽一氏

1954年2月4日名古屋市港区で生まれる。立命館大学法学部卒業後、愛知教育大学情緒障害教育教員養成1年課程で自閉症児の遊戯療法などを学ぶ。

  • 1979年 養護学校義務制の年に愛知県立大府養護学校(病弱児対象)へ赴任。重症心身障害児の教育などに取り組む。
  • 1985年 愛知県立港養護学校(肢体不自由児対象)新設時に転任。障害の特に重い子どもたちの担任を歴任。自立活動領域を中心に指導。
  • 2000年 障がいの重い子どもの「ふれあい体操」発刊。以後毎年「ふれあい体操研修会」開催
  • 2001年 愛知県立名古屋養護学校転任。摂食コーディネーターとして、学校全体の食べる力を育てる支援の充実に取り組む。前静的弛緩誘導法研究会愛知支部長。愛知県内各地の親子学習会(障害児の子育ての勉強会)で中心となって指導にあたる。
  • 2006年 第1回「わくわくプロジェクト」(障がい児と家族、支援者による宿泊生活研修会)を開催。以後毎年数回行う。
  • 2009年 第1回「食べる力を育てる研修会」開催。以後毎年3回実施。
  • 2010年 改訂版障がいの重い子どもの「ふれあい体操」発刊
  • 2010年 「母と子の静的弛緩誘導法」発刊(共同執筆)
  • 2011年 NPO法人ひろがりを立ち上げ、障がいの重い子どもの子育ち、子育ての基礎作り、障がい者の豊かな生活の基盤づくりの支援、人材育成としての研修会の開催、重症児デイサービス事業などに取り組む。
  • 2013年 愛知県立名古屋特別支援学校を退職。NPO法人ひろがり代表理事に就任。
  • 2014年 重症児デイサービス「ひろがり1くみ」、「ひろがり2くみ」で重症児との実践を続けながら、各種研修事業、研究事業に取り組んでいる。ふれあい体操、摂食指導、静的弛緩誘導法などについて、各地で講師として活躍している。
武井 弘幸氏

1957年1月12日 愛知県一宮市で生まれる。
日本福祉大学福祉学部福祉学科卒後、玉川大学通信教育部で学ぶ。

  • 1980年千葉市立第二特別支援学校(知的障害児対象)へ赴任。自作教具作りに興味を持つ。障がい児教育を題材にした4コマ漫画の「たつのことししのこ」を自費出版。
  • 1984年 千葉市立小中台中学校へ赴任。社会科担当で、漫画を板書したり、音楽を取り入れた授業を実践。特に合唱コンクール、体育祭にも熱中。
  • 1988年 千葉市立千城台西中学校(障害児学級)へ転任。通常学級との交流や、音楽を中心とした文化活動を実践。
  • 1995年 愛知県立港特別支援学校
  • 2001年 愛知県立一宮特別支援学校
  • 2011年 愛知県立春日台特別支援学校 2017年退職
    在職中は「ふれあい体操」のほか、遊びの実践などで使える曲を児童や同僚の教師らとともに多数制作・発表するなど、文化的活動に取り組む。他著に「特別支援学校の授業を歌で盛り上げよう!」(黎明書房)、絵本「しゃいニングマン」(文芸社)
  • 2000年~ 「ふれあい体操研修会」を丹羽と共に開催

連絡先:〒491-0142 愛知県一宮市浅井町河田字西之上13番地3

全国重症児デイサービス・ネットワーク
全国200以上の事業者が連携

平成24年4月1日より「重症心身障がい児を主たる対象とするデイサービス」事業が認められました。しかし、事業所数は少なく、自治体で判断が異なることも多く、サービス提供に影響がでています。
重症児ケアができるスタッフの確保、医療的ケアが必要な子を受け入れる研修と育成などが必要ですが、単独事業所で行っていくのは難しいのが現実です。
事業者同士が協力・連携をしていくことで問題の解決を図り、重症児が全国どの地域で暮らしていても支援できるよう「一般社団法人 全国重症児デイサービス・ネットワーク」が設立されました。

詳しくは公式サイトをごらんください。

各地域で活躍される、様々な支援者・関係者の方々のご参加をお待ちしています。

この事業は「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施しています