【年次報告書(2024ー2025)発行】交差/intersection—チガイが出会う ミライが動くー
「年次報告書(2024ー2025)交差/intersection」を発行しました。(本ニュースは報道機関向けの発表内容をもとに作成しております)社会福祉法人あいの実(本部:仙台市泉区、理事長:乾 祐子)は、2024-2025年度の活動をまとめた『AINOMI A
SWCあいの実への支援やプロジェクト情報など、社会課題解決に向けた動きがわかります。
「年次報告書(2024ー2025)交差/intersection」を発行しました。(本ニュースは報道機関向けの発表内容をもとに作成しております)社会福祉法人あいの実(本部:仙台市泉区、理事長:乾 祐子)は、2024-2025年度の活動をまとめた『AINOMI A
社会福祉法人あいの実は厚生労働省「令和7年度 特別支援学校卒業後における生活介護利用モデルの作成事業」に採択。国庫補助金9,932千円の交付内示が決定しました。(本ニュースは報道機関向けの発表内容をもとに作成しております)本事業は、重症心身障害や医療的ケアを必要
社会福祉法人あいの実(宮城県仙台市)は、仙台市市民協働事業提案制度の採択事業として進めるプロジェクト『ほのぴあ』の第2回リアルイベントを開催いたします。医療的ケア児・者、重症心身障がい児・者のご家族と支援者がご参加できます。『ほのぴあ』は、医療的ケア児や重い障が
社会福祉法人あいの実と仙台市障がい者支援課の協働プロジェクト「ほのぴあ・リアル」。初のリアル開催に20人以上が参加。2025年7月9日(水)、仙台市泉区の「まちづくりスポット仙台」にて、医療的ケア児や重症心身障がい児のご家族が集う対話イベント「ほのぴあ・リアル」
社会福祉法人あいの実の「COCOON西田中EAST」が、作品選集2025と東北建築賞特別賞の二冠達成。社会福祉法人あいの実が所有・運営する「COCOON西田中EAST」(宮城県仙台市泉区西田中松下23)が、2025年に建築界で二つの高い評価を受けました。一般社
仙台市×あいの実協働事業『ほのぴあ』第1回リアルイベントを開催します。テーマは『日常の困りごと』仙台市とあいの実が連携して進める協働事業「ほのぴあ」は、医療的ケアが必要な子どもや重度障がいを持つ子どものご家族が、同じ経験を持つ仲間とつながり、支え合える場所を創り出す先進
大切に使わせていただきます。ラップもたくさんいただきました!しっとりすべすべ
医療的ケア児者と家族のための交流拠点「ほのぴあ」──あいの実×仙台市の新プロジェクトがスタート!「ほのぴあ」は、医療的ケアが必要な方とそのご家族の声から生まれました。「同じ境遇の人と安心して話したい」「ほんのひととき肩の力を抜ける場所がほしい」──そんな日常の願いにそっ
5月17日(土)。五月雨の中、第2回シードキャンプを開催しました昨年10月の大晴天とはうって変わり静かな雨の中、5組のファミリーと共にシードキャンプを楽しみました。雨対策には、タープやカフェ店舗を活用!今回はキャンプインストラクターさんにお越し頂き、アウトドアアクティビ
5月24・25日、あいの実カフェ・ドゥ・チルミルが、みちのく湖畔公園のイベントに参加!焙煎やドリップ体験をレクチャーします。5月24・25日、みちのく湖畔公園にて、Outdoor Park in Michinokuが開催されます。あいの実カフェ・ドゥ・チルミルも出店に初