【イベント報告】「日常の困りごと」を語り合うほのぴあ・リアル―医療的ケア児家庭の“声”を仙台から発信
社会福祉法人あいの実と仙台市障がい者支援課の協働プロジェクト「ほのぴあ・リアル」。初のリアル開催に20人以上が参加。2025年7月9日(水)、仙台市泉区の「まちづくりスポット仙台」にて、医療的ケア児や重症心身障がい児のご家族が集う対話イベント「ほのぴあ・リアル」
SWCあいの実への支援やプロジェクト情報など、社会課題解決に向けた動きがわかります。
社会福祉法人あいの実と仙台市障がい者支援課の協働プロジェクト「ほのぴあ・リアル」。初のリアル開催に20人以上が参加。2025年7月9日(水)、仙台市泉区の「まちづくりスポット仙台」にて、医療的ケア児や重症心身障がい児のご家族が集う対話イベント「ほのぴあ・リアル」
社会福祉法人あいの実の「COCOON西田中EAST」が、作品選集2025と東北建築賞特別賞の二冠達成。社会福祉法人あいの実が所有・運営する「COCOON西田中EAST」(宮城県仙台市泉区西田中松下23)が、2025年に建築界で二つの高い評価を受けました。一般社
仙台市×あいの実協働事業『ほのぴあ』第1回リアルイベントを開催します。テーマは『日常の困りごと』仙台市とあいの実が連携して進める協働事業「ほのぴあ」は、医療的ケアが必要な子どもや重度障がいを持つ子どものご家族が、同じ経験を持つ仲間とつながり、支え合える場所を創り出す先進
大切に使わせていただきます。ラップもたくさんいただきました!しっとりすべすべ
医療的ケア児者と家族のための交流拠点「ほのぴあ」──あいの実×仙台市の新プロジェクトがスタート!「ほのぴあ」は、医療的ケアが必要な方とそのご家族の声から生まれました。「同じ境遇の人と安心して話したい」「ほんのひととき肩の力を抜ける場所がほしい」──そんな日常の願いにそっ
5月17日(土)。五月雨の中、第2回シードキャンプを開催しました昨年10月の大晴天とはうって変わり静かな雨の中、5組のファミリーと共にシードキャンプを楽しみました。雨対策には、タープやカフェ店舗を活用!今回はキャンプインストラクターさんにお越し頂き、アウトドアアクティビ
5月24・25日、あいの実カフェ・ドゥ・チルミルが、みちのく湖畔公園のイベントに参加!焙煎やドリップ体験をレクチャーします。5月24・25日、みちのく湖畔公園にて、Outdoor Park in Michinokuが開催されます。あいの実カフェ・ドゥ・チルミルも出店に初
このたび、あいの実に温かなご支援をお寄せいただく、心温まる出来事がありました。ご利用者さんとご家族が、地域のイベントにて手づくりの雑貨を販売。その収益の一部を、あばいんプロジェクトの活動支援としてご寄付くださいました。ご出店にはあいの実・あばいんプロジェクトのポ
5月9日、東北福祉大学を訪問。アートブックを寄贈し、河北新報の取材も受けました。5月9日、あいの実のご利用者ご家族とともに、東北福祉大学を訪問いたしました。総合マネジメント学部・高橋先生に、子どもたちの視線入力によって生まれたアートブックをお渡ししました。
視線が描く奇跡──「GAZE ART BOOK」。2024年12月に誕生したアートブックが、各地の医療・福祉団体、企業で大きな反響を巻き起こしています。「GAZE ART BOOK」の寄贈が進み、宮城県外の図書館や学校、福祉施設にも、あいの実のアーティストたちによる作品