【年次報告書発行】地域との共鳴—共に歩んだ2023年度の記録
「年次報告書(2023ー2024)/sympathy」を発行しました。特集記事は2024年4月にオープンしたカフェ・ドゥ・チルミルの近況。社会福祉法人あいの実 2023年度 年次報告書社会福祉法人あいの実は、「地域との共鳴」をテーマに、2023年
SWCあいの実への支援やプロジェクト情報など、社会課題解決に向けた動きがわかります。
「年次報告書(2023ー2024)/sympathy」を発行しました。特集記事は2024年4月にオープンしたカフェ・ドゥ・チルミルの近況。社会福祉法人あいの実 2023年度 年次報告書社会福祉法人あいの実は、「地域との共鳴」をテーマに、2023年
今年もあいの実の専務理事がゲストティーチャーとして招かれ、『探求の時間』を担当しました。■『探求の時間』とは?「探究の時間」は、高校で行われるカリキュラムの一環で、環境問題や地域社会の課題、グローバルな問題などを学びます。生徒たちは学校の枠を越えて外部の専門家や
相談支援あいの実オリーブが開所して3年になります。相談員の小笠原瞳さん、利用者の和山実結さんのお母様の江里子さんに、インタビューしてみました。■相談支援あいの実オリーブってなにをするところですか?相談員:障害福祉サービスの利用が必要な方に申請に関わるお手伝いをし
アートでつながる。を目指した『現代国際巨匠絵画展~どのファミリーも取りこぼされない仙台へ~』(2024/6/8~10)が終了しました。知らない方とつながれて、知っている方をもっと知れたイベントになりました。あいの実ご利用のファミリー。ジョルディのサインをもらって仲良くな
ご家族、お友達とぜひいらしてください!青葉の風テラスで開催中の『カフェ応援チャリティ『現代国際巨匠絵画展』~どのファミリーも取りこぼされない仙台へ~は本日最終日です。ジョルディ・イセアン画伯の油彩のパワー、人気の巨匠たちの作品をぜひご覧ください。■国際セ
あいの実は2023年度清水芸術基金の採択を機に、医療的ケアなど重い障がいのある方の作品をベースにしたA4判64ページのアート本を制作を開始します。『アート本制作プロジェクト』のキックオフイベントを2024年6月7日に開催予定です。イベントには、あいの実主催の絵画展のため来日する
大塚商会様の寄贈活動の一環でもある たのくんからの贈り物より、寄贈していただきました。消耗品である芳香剤やバンドエイドから、敷パットまで!大切に使用させていただきます。大塚商会様、ありがとうございました!
SWCあいの実が主催、有名画家の力作を一堂に介したチャリティ絵画展が開催されます。絵画展にはスペインからジョルディ・イセアン画伯と通訳をご招待しております。画伯の40点の油彩の鑑賞と交流を楽しめます。ジョルディ・イセアン画伯の作品の多くは、歴史あ
絵画展主旨多くの方のご期待を背負って、『カフェ ドゥ チルミル/CAFE de CHILL MILL』がついにオープンしました。温かく先進的な事業のモデルケース作りが、ここ仙台でついにスタートです。カフェ経営により、仙台の医療的ケア児者のお子さんを持つお母さんた
医ケア児ママの働くカフェこと、CAFE de CHILL MILL、4/30(火)10:30より、ついにオープンです。アウトドアコンセプトのカフェとスタッフの笑顔を、ぜひご覧ください。ご来店をお待ちしております!https://www.chill