思いをつなぐために。スタッフの生活を守るために。

日本の福祉業界は現在多くの問題を抱えています。正義感や大きな志をもって福祉事業を開始したものの、経営がうまく行かない、経営に疲れたといった現実的な問題に直面する経営者の方たちもおられます。実際に廃業の道を選択される方も多く、起業の想いが途絶えてしまう事例が後を絶ちません。後継者の不在、極端な人手不足、制度の複雑さ、地域間の格差、社会的認知の問題など、必ずしも経営者の手腕とは関係のない理由で経営困難に陥る場合もあります。

SWCあいの実は、訪問介護や医療的ケア児者に対する事業を拡大してきており、スケールメリットが出るようになってきています。それで経営者の皆様から廃業される前にご相談いただき、事業継承や人材の引き受けなどの提案を行っています。わたしたちはスタッフの待遇改善にも力を入れており、大切にしてこられたスタッフの方々の生活を守っていきます。廃業に伴う財務上のサポートなども行える可能性があります。是非ご相談ください。

SWCあいの実の採用ページにはスタッフの待遇等が掲載されています。是非ご一読ください。

私たちの取り組み

事業継承サポート

  • 廃業を検討している事業所の引き取り
  • 資産の引き取り、または売却のお手伝い
  • 債務相談

人材引受サポート

  • スタッフの雇用の確保
  • 労務手続きのサポート

成功事例

居宅介護支援事業の継承

複数人のケアマネージャーが在籍する居宅介護支援事業所から相談を受けました。事業の性格上収益構造が悪く、オーナーも経営から手を引きたいと思っておられました。しかし、ケアマネージャーが抱える利用者さんを見捨てることもできず困っているところに相談を受けました。

結果、在籍ケアマネージャー全員があいの実に移籍し、元の事業は廃業されました。ケアマネージャーの雇用が守られ、利用者さんの支援も途切れることはありませんでした。

事業の金銭的な売買はありませんでした。一部コピー機のリースなどの引継ぎが生じました。

相談の流れ

  1. お問い合わせ・相談
  2. 現地訪問・事業所の状況確認
  3. 事業継承プランの提案
  4. 契約・手続き
  5. 事業継承の実施

相談窓口

ご不明点やご相談があれば、お気軽にメールでお問い合わせください。

お問い合わせ先メール:junichiro.kubo@ainomi.com(SWCあいの実専務理事 久保潤一郎宛)

相談内容のプライバシーを守るため、公式メールアドレスではなく理事個人宛となっております。相談内容については当法人のプライバシーポリシーに沿って適切に処理され、口外されることはありません。

FAQ

Q1: 事業継承の費用は?

費用はかかりません。

Q2: 人材引受の条件は?

スタッフ個別の判断になりますが、当法人の就業規則・給与規程に同意いただくスタッフの方の引き受けを条件としております。

Q3: 事業継承後のスタッフの待遇は?

当法人の就業規則に基づく待遇となります。スペシャル人材(際立ったスキルを持った人材)は特別待遇となる可能性もあります。

Q4: 債務も引き継いでもらえますか?

事業の収益性や財務状況などを適正に評価し、あいの実で引き受けると判断できる場合もありますが、お約束できるものではありません。