あいの実クリニックの風景(コラム)『人生の処方箋』
『毎年同じことをしていては能力がダウンしてしまう。潜在能力は無限大』あいの実クリニック 今井尚志先生7月某日。6歳のリサちゃんとお母さんのミカさんがクリニックを受診しました。リサちゃんは呼吸器を装着した医療的ケア児です。 ミカさんは、あいの実クリニック顧問・今井
『毎年同じことをしていては能力がダウンしてしまう。潜在能力は無限大』あいの実クリニック 今井尚志先生7月某日。6歳のリサちゃんとお母さんのミカさんがクリニックを受診しました。リサちゃんは呼吸器を装着した医療的ケア児です。 ミカさんは、あいの実クリニック顧問・今井
『ここのクリニックの役割は重症児の健康管理、ではありません。 私は、子どもも親も「まるごと支援」します』あいの実クリニック顧問 今井尚志先生あいの実クリニックがオープンして、10ヵ月になろうとしています。顧問の今井尚志先生から頂いたコメントを掲載します。
『「こんな事もできるかも知れない」と言ってくださる先生と話していると娘もワクワクする話に目がキラキラしていました』あいの実クリニックご利用者 ミカさん リサちゃんあいの実クリニックをご利用中の親子に、インタビューしました。日々の生活の中で大切にしてい
『あいの実さんは、福祉団体の「新しい姿」を示してくれています』合同会社めぐる代表 木村真樹さん合同会社めぐる代表の木村真樹さんをご紹介します。木村真樹さんは、あいの実・あばいんプロジェクトの伴走支援者です。ロジックモデルの作成や、志金調達の仕組
『人間の生きる力は強いです「今」困難を抱えていたとしても、少し支え合えるだけで前に進むこともできます』石巻NPO法人やっぺす 代表理事 高橋洋祐様石巻市NPO法人やっぺす・共同代表理事 髙橋洋祐様をご紹介します。やっぺすさんは、あばいんプロジェクトの先行事例で
あいの実の通所ご利用の方から、ご寄付をいただきました。お名前の使用許可を取っておりませんのでイニシャルで失礼します。①K.Iさんぺんたゴンです!!腹臥位用のクッションなのですが、コンパクトで軽いです。腹臥位をとることで、口腔内のヨダレや痰が出やすくなりま
『SDGs私募債』とは、企業と金融機関が協働し、地域の課題解決と企業の資金調達の両方を叶える、新しい寄付スキームです。企業は資金調達のため銀行口座開設・債券発行をし、銀行は企業が支払う手数料の一部で福祉団体に寄贈を行います。今回、発行企業であるトラスト(株)様と七十七銀
障がい児保育などの子育て支援に取り組む認定NPO法人のフローレンスさんが、8月18日、名取市で医療的ケア児とそのファミリーのために映画上映会を開きました。シアターは貸し切り、音響は小さめ、館内の出入りは自由、など医ケア児やご家族に配慮した上映会でした。上映後の記者会見では、あい
読売新聞にて、医療的ケア児者ファミリーの実態調査結果が報道されました。県内に医療的ケア児は333人、うち仙台市が157人。医療的ケア者は県内に301人。支援や施設の不足も分析されています。宮城:医療ケア児 県内333人 県初の実態調査 :地域ニュース : 読売新聞 (y
主に企業・法人様に向け、あいの実・あばいんサポーターを募集しています。ご支援やボランティアでプロジェクトをサポートしてくださる団体様を、クラウドファンディングご支援者と共に『フルーツファームAnnualReport2022-2023』の紙面に掲載します!サポーターにご興