【2回目】一般社団法人 芳心会様より助成いただきました!
今年の5月より新型コロナウイルスが5類に下がったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況が続いています。宮城県ではインフルエンザ警報が発令し感染者が増加しています。皆さまもマスクやソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式を実施されていると思います。感染症対策の一つとして、
今年の5月より新型コロナウイルスが5類に下がったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況が続いています。宮城県ではインフルエンザ警報が発令し感染者が増加しています。皆さまもマスクやソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式を実施されていると思います。感染症対策の一つとして、
『医ケア児ママの働くカフェ』昨日11/27より建物部分の工事がスタートしました。一気に形が見えてまいりました。お天気にも恵まれ、工事は順調です。2023年2月ー3月のクラウドファンディングで多くの方から
多くの方の期待を背負って、2024年春に『医ケア児ママの働くカフェ』がOPENします。11/22、医療的ケア児者ママたちの就労を応援するセミナー第1回目が開催されました。あいの実・あばいんプロジェクトの加藤です。11/22開催済みのプレカフェセミナーをレポートし
疾患や障がいのある子を育てる家族のための情報サイト「famicare」は毎日の「困った」の解決と「楽しい」のヒントになる情報を掲載しているサイトです。そのfamicareに「あいの実クランベリー」見学レポートの記事が掲載されました。児童発達支援の目線で紹介してくださって
医療的ケア児者ファミリーが地域社会に溶け込む、『あたりまえの風景』を目指して!2023/10/14、記念すべき第1回目のシードキャンプが無事開催されました。準備から当日の様子まで、完全レポートをお届けします。■キャンプ準備!
10/13、あいの実専務理事が泉館山高校を訪問。高校生に社会課題やあいの実の取り組みをお話しました。■企業や団体が、高校の「総合的な探究の時間」に参加SDGsや地域ぐるみの支援に積極的に取り組む企業・団体をまちづくりスポットが推薦する形で、20団体ほどが泉館山高
2023年10月14日。あいの実が施設敷地内に、キャンプサイトを再現します。介護福祉事業ひとすじだったあいの実が、アウトドアに挑戦です。常に死と隣合わせの医療的ケア児者、ケアするパパやママ、きょうだい児、ボランティアの学生たち、スタッフやナースを交えて、インクルーシブな
『神経をすり減らしながらも愛情を注ぐのは並大抵ではできないと思っています。ー偶然とはいえ生まれた縁をつなぐつもりです』野島建設株式会社 代表取締役社長 野島比呂司様あいの実パートナー支援者・野島比呂司様をご紹介します。野島さんは毎月あいの実をご支援してくださっています
あいの実・あばいんプロジェクトは、もっとたくさんの人と『あばいん!ずっといっしょに行こう!』を目指しています。学生や若い人も含めた、幅広い層の方たちがプロジェクトにつながれるように、『みんなと行こう!300円/月のご支援でたくさんの人とい
『毎年同じことをしていては能力がダウンしてしまう。潜在能力は無限大』あいの実クリニック 今井尚志先生7月某日。6歳のリサちゃんとお母さんのミカさんがクリニックを受診しました。リサちゃんは呼吸器を装着した医療的ケア児です。 ミカさんは、あいの実クリニック顧問・今井