【カフェ速報】屋根裏に木毛板が貼られました!
『医ケア児ママの働くカフェ』日々移り変わるカフェをご覧ください。暖かい日が続き、工事も順調です!壁にも断熱材が詰められ屋根裏には木毛板が貼られました。木毛板が貼ってある所とそうでないところは中と外の境です。木目が見える
『医ケア児ママの働くカフェ』日々移り変わるカフェをご覧ください。暖かい日が続き、工事も順調です!壁にも断熱材が詰められ屋根裏には木毛板が貼られました。木毛板が貼ってある所とそうでないところは中と外の境です。木目が見える
今年の5月より新型コロナウイルスが5類に下がったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況が続いています。宮城県ではインフルエンザ警報が発令し感染者が増加しています。皆さまもマスクやソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式を実施されていると思います。感染症対策の一つとして、
『医ケア児ママの働くカフェ』昨日11/27より建物部分の工事がスタートしました。一気に形が見えてまいりました。お天気にも恵まれ、工事は順調です。2023年2月ー3月のクラウドファンディングで多くの方から
一般社団法人全国重症児ネットワークサービス(重デイネット)とは、重症心身障がい児者・医療的ケア児者が全国どの地域でも普通に暮らせるよう支援できるために設立された法人です。制度や行政との交渉に関する情報を登録事業所間で共有したり、全国に重心・医ケア児者支援環境がで
疾患や障がいのある子を育てる家族のための情報サイト「famicare」は毎日の「困った」の解決と「楽しい」のヒントになる情報を掲載しているサイトです。そのfamicareに「あいの実クランベリー」見学レポートの記事が掲載されました。児童発達支援の目線で紹介してくださって
10/13、あいの実専務理事が泉館山高校を訪問。高校生に社会課題やあいの実の取り組みをお話しました。■企業や団体が、高校の「総合的な探究の時間」に参加SDGsや地域ぐるみの支援に積極的に取り組む企業・団体をまちづくりスポットが推薦する形で、20団体ほどが泉館山高
10月14日(土)あいの実初のチャレンジ『Theシードキャンプ~未来への種をまこう!~』青空の下、たくさんの方の笑顔があふれる大盛り上がりのイベントになりました。キャンプはお天気に恵まれ、汗ばむほどの陽気でした。普段あいの実との接点が少ない医ケア児パパ、吸引を見
一柳ウェルビーイングライフ基金の『生きづらさや、障がい、死と向き合う方を支援する4つの団体への助成』にトライし、あいの実が選ばれました!一柳ウェルビーイングライフ基金は、『誰もが最期まで、その人の思いを叶えて生ききることができるようになるために、人々をケア・救援・支援す
社会福祉法人あいの実は「人からしてほしいと思うことを、人にする」を法人理念に、福祉施設とはどうあるべきかを考えてきました。その一つの形として、『ヴィラ型ショートステイ』という、利用者家族も泊まってみたいと思えるショートステイを建築しました。重症心身障害児者・医療
あいの実・あばいんプロジェクトは、もっとたくさんの人と『あばいん!ずっといっしょに行こう!』を目指しています。学生や若い人も含めた、幅広い層の方たちがプロジェクトにつながれるように、『みんなと行こう!300円/月のご支援でたくさんの人とい