社会福祉法人清水基金からご助成頂きました!
清水基金の『2023年度文化芸術活動特別助成事業』にトライし、あいの実のプロジェクトが採択されました!清水基金・文化芸術活動特別助成事業助成金は、『障がいのある方の芸術活動及び、個性の発揮と社会参加を促進する事業を助成する基金』です。特別助成事業助成先に採択された団体は
清水基金の『2023年度文化芸術活動特別助成事業』にトライし、あいの実のプロジェクトが採択されました!清水基金・文化芸術活動特別助成事業助成金は、『障がいのある方の芸術活動及び、個性の発揮と社会参加を促進する事業を助成する基金』です。特別助成事業助成先に採択された団体は
重心児・医ケア児のママが働くカフェの採用応募が2024年1月15日までとなっています。でも、自分は働けるのかなぁ、子どもを預けるのはどうしよう。様々な質問や疑問があると思います。それで、採用に関する説明会をオンラインで開催いたします。すでに応募してくださっている
『医ケア児ママの働くカフェ』、外観にようやく変化が見えてまいりました。屋根と外壁2辺が完成です。内部では、カウンターの工事も進んでいます!壁にも木毛板と棚柱(棚受けを付ける金物)が取り付けられました。
カフェのコンセプトは「キャンプ気分が味わえるカフェ」。自分でコーヒー豆をミルしてドリップしたり、コーヒー豆の焙煎までやってみるメニューも。多くの方の期待を背負い、『重心・医ケア児ママの働くカフェ』がまもなく竣工します。オープンは2024年春を予定!ママたちの笑顔と、地域
『医ケア児ママの働くカフェ』日々移り変わるカフェをご覧ください。暖かい日が続き、工事も順調です!壁にも断熱材が詰められ屋根裏には木毛板が貼られました。木毛板が貼ってある所とそうでないところは中と外の境です。木目が見える
今年の5月より新型コロナウイルスが5類に下がったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況が続いています。宮城県ではインフルエンザ警報が発令し感染者が増加しています。皆さまもマスクやソーシャルディスタンスなど、新しい生活様式を実施されていると思います。感染症対策の一つとして、
『医ケア児ママの働くカフェ』昨日11/27より建物部分の工事がスタートしました。一気に形が見えてまいりました。お天気にも恵まれ、工事は順調です。2023年2月ー3月のクラウドファンディングで多くの方から
一般社団法人全国重症児ネットワークサービス(重デイネット)とは、重症心身障がい児者・医療的ケア児者が全国どの地域でも普通に暮らせるよう支援できるために設立された法人です。制度や行政との交渉に関する情報を登録事業所間で共有したり、全国に重心・医ケア児者支援環境がで
疾患や障がいのある子を育てる家族のための情報サイト「famicare」は毎日の「困った」の解決と「楽しい」のヒントになる情報を掲載しているサイトです。そのfamicareに「あいの実クランベリー」見学レポートの記事が掲載されました。児童発達支援の目線で紹介してくださって
10/13、あいの実専務理事が泉館山高校を訪問。高校生に社会課題やあいの実の取り組みをお話しました。■企業や団体が、高校の「総合的な探究の時間」に参加SDGsや地域ぐるみの支援に積極的に取り組む企業・団体をまちづくりスポットが推薦する形で、20団体ほどが泉館山高