「COCOON西田中EAST」がグッドデザイン賞を受賞しました!
社会福祉法人あいの実は「人からしてほしいと思うことを、人にする」を法人理念に、福祉施設とはどうあるべきかを考えてきました。その一つの形として、『ヴィラ型ショートステイ』という、利用者家族も泊まってみたいと思えるショートステイを建築しました。重症心身障害児者・医療
社会福祉法人あいの実は「人からしてほしいと思うことを、人にする」を法人理念に、福祉施設とはどうあるべきかを考えてきました。その一つの形として、『ヴィラ型ショートステイ』という、利用者家族も泊まってみたいと思えるショートステイを建築しました。重症心身障害児者・医療
2023年10月14日。あいの実が施設敷地内に、キャンプサイトを再現します。介護福祉事業ひとすじだったあいの実が、アウトドアに挑戦です。常に死と隣合わせの医療的ケア児者、ケアするパパやママ、きょうだい児、ボランティアの学生たち、スタッフやナースを交えて、インクルーシブな
『神経をすり減らしながらも愛情を注ぐのは並大抵ではできないと思っています。ー偶然とはいえ生まれた縁をつなぐつもりです』野島建設株式会社 代表取締役社長 野島比呂司様あいの実パートナー支援者・野島比呂司様をご紹介します。野島さんは毎月あいの実をご支援してくださっています
あいの実・あばいんプロジェクトは、もっとたくさんの人と『あばいん!ずっといっしょに行こう!』を目指しています。学生や若い人も含めた、幅広い層の方たちがプロジェクトにつながれるように、『みんなと行こう!300円/月のご支援でたくさんの人とい
あいの実が初の年次報告書を発行。この歴史的な瞬間を共有するためのオンラインイベント、「年次報告書レビューサロン」を開催します。2023年、社会福祉法人あいの実は新たな一歩を踏み出しました。開所したての新施設の紹介、プロジェクトの活動や実績、ビジョンを一冊にまとめた初の年
あいの実は、学生を含む、幅広い層の方たちとのつながりを目指し、ロープライスの寄付プランを導入しました。この度の改定は、『個々のチカラを集めて大きなプロジェクトを創る』あいの実の決意表明になります。あいの実では2023年より、孤立しがちな医療的ケア児者ファミリーが、社会と
『医ケア児ママの働くカフェ』ようやく10月初旬の着工が決定しました。年内の竣工はほぼ確実です! 感動と感謝の中、クラウドファンディングの目標額を達成したのが去る3月15日。実はその後、資材と燃料費の容赦ない値上げが続きました。業者との交渉に難航していましたが、やっと良いご報告が
『毎年同じことをしていては能力がダウンしてしまう。潜在能力は無限大』あいの実クリニック 今井尚志先生7月某日。6歳のリサちゃんとお母さんのミカさんがクリニックを受診しました。リサちゃんは呼吸器を装着した医療的ケア児です。 ミカさんは、あいの実クリニック顧問・今井
『ここのクリニックの役割は重症児の健康管理、ではありません。 私は、子どもも親も「まるごと支援」します』あいの実クリニック顧問 今井尚志先生あいの実クリニックがオープンして、10ヵ月になろうとしています。顧問の今井尚志先生から頂いたコメントを掲載します。
『「こんな事もできるかも知れない」と言ってくださる先生と話していると娘もワクワクする話に目がキラキラしていました』あいの実クリニックご利用者 ミカさん リサちゃんあいの実クリニックをご利用中の親子に、インタビューしました。日々の生活の中で大切にしてい