【ご支援のご報告】想いを形に―ご利用者家族からの応援とご支援
このたび、あいの実に温かなご支援をお寄せいただく、心温まる出来事がありました。ご利用者さんとご家族が、地域のイベントにて手づくりの雑貨を販売。その収益の一部を、あばいんプロジェクトの活動支援としてご寄付くださいました。ご出店にはあいの実・あばいんプロジェクトのポ
SWCあいの実への支援やプロジェクト情報など、社会課題解決に向けた動きがわかります。
このたび、あいの実に温かなご支援をお寄せいただく、心温まる出来事がありました。ご利用者さんとご家族が、地域のイベントにて手づくりの雑貨を販売。その収益の一部を、あばいんプロジェクトの活動支援としてご寄付くださいました。ご出店にはあいの実・あばいんプロジェクトのポ
5月9日、東北福祉大学を訪問。アートブックを寄贈し、河北新報の取材も受けました。5月9日、あいの実のご利用者ご家族とともに、東北福祉大学を訪問いたしました。総合マネジメント学部・高橋先生に、子どもたちの視線入力によって生まれたアートブックをお渡ししました。
視線が描く奇跡──「GAZE ART BOOK」。2024年12月に誕生したアートブックが、各地の医療・福祉団体、企業で大きな反響を巻き起こしています。「GAZE ART BOOK」の寄贈が進み、宮城県外の図書館や学校、福祉施設にも、あいの実のアーティストたちによる作品
重症心身障害児者ファミリーの参加型イベント「第2回シードキャンプ」を2025年5月17日(土)あいの実COCOON西田中敷地内にて開催します。シードキャンプが開催される、あいの実COCOON西田中本キャンプは「制度のはざま」で孤立しがちな医療的ケア児者のご家族を
社会福祉法人あいの実は、2023年度に続き、2025年度も「健康経営優良法人」認定を無事に取得しました。従業員の健康管理を重視する取り組みが高く評価され、今後の福祉サービスの向上にもつながると期待されています。社会福祉法人あいの実は、日頃より従業員の健康と安全を最優
医療法人桜楓会(医療型障害児入所施設「カリヨンの杜」運営)理事であり、元埼玉県福祉部長の石田義明様より、あいの実のアートブック制作を始め、様々なプロジェクトへの応援メッセージを頂いております。石田義明様からのメッセージをご紹介いたします。『私たち「カリヨンの杜」
今年もあいの実の専務理事がゲストティーチャーとして招かれ、『探求の時間』を担当しました。■『探求の時間』とは?「探究の時間」は、高校で行われるカリキュラムの一環で、環境問題や地域社会の課題、グローバルな問題などを学びます。生徒たちは学校の枠を越えて外部の専門家や
相談支援あいの実オリーブが開所して3年になります。相談員の小笠原瞳さん、利用者の和山実結さんのお母様の江里子さんに、インタビューしてみました。■相談支援あいの実オリーブってなにをするところですか?相談員:障害福祉サービスの利用が必要な方に申請に関わるお手伝いをし
ご家族、お友達とぜひいらしてください!青葉の風テラスで開催中の『カフェ応援チャリティ『現代国際巨匠絵画展』~どのファミリーも取りこぼされない仙台へ~は本日最終日です。ジョルディ・イセアン画伯の油彩のパワー、人気の巨匠たちの作品をぜひご覧ください。■国際セ
大塚商会様の寄贈活動の一環でもある たのくんからの贈り物より、寄贈していただきました。消耗品である芳香剤やバンドエイドから、敷パットまで!大切に使用させていただきます。大塚商会様、ありがとうございました!