泉館山高校地域団体交流会参加。あいの実専務理事が、高校の授業のひとコマを担当しました。

ニュース ブログ

10/13、あいの実専務理事が泉館山高校を訪問。
高校生に社会課題や
あいの実の取り組みをお話しました。

■企業や団体が、高校の「総合的な探究の時間」に参加

SDGsや地域ぐるみの支援に積極的に取り組む企業・団体をまちづくりスポットが推薦する形で、20団体ほどが泉館山高校の交流会に参加しました。
高校の教室や体育館に、それぞれの団体のブースが設けられ、話者は20分のトークタイムを2回繰り返します。
生徒たちは、自分が興味のある団体の前に行き、話を聴くことができます。あいの実のトークコーナーにも、1回につき20人弱の生徒が集まりました。

■あいの実・専務理事のトーク

ーこども基本法の『こども』に、重症の障がいを持つこどもも含まれること。
ー医療的ケア児者ファミリーの陥りがちな負のサイクル。
ーあいの実の取り組みや、生徒たちにもできること。
などをパネルを用いながら説明しました。

生徒たちはメモをびっしりと取り、真剣に聞き入ります。質疑応答の時間には、鋭い質問をする生徒もいました。

『重い障がいのある方に接する時に気をつけていることはありますか?』

『負のサイクルから正のサイクルにするために、具体的に何をしているのですか』

『久保さん(専務理事)はサイクルを変化させている実感はありますか?その時どんな気持ちなのか、聞かせて頂きたいです』

■若い世代への発信が不十分

あいの実のトークコーナーに集まった生徒のうち、医療的ケア児者を実際に見たことがあるのは1人だけ。親戚にケアの必要な5歳の子がいるという生徒でした。高校生のほとんどは、医療的ケア児者やファミリーの生活、支援についても、未知の世界です。

他団体さんも、『生徒たちは、社会課題や、課題に取り組む組織があること自体を知らない。自分たちの発信は大人向けで、高校生世代にまで届いていない』と感じたようです。

あいの実・あばいんプロジェクトでは、10/14に、医健スポーツ専門学校の、学生ボランティアを交えた交流型デイキャンプを開催しました。
今後も、若い世代への情報発信や、学生たちとの課題の共有に取り組む予定です。

関連記事

カテゴリー

アーカイブ