あいの実施設に
ポータブル電源5台とソーラーパネルを
整備することができました。
ご支援に心から感謝いたします。

令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。多くの方が被災され、今なお不安な日々をお過ごしのことと存じます。一日も早い安全の確保と、被災地の皆様の平穏な暮らしの回復を、心よりお祈り申し上げます。
災害はいつどこで起こるか分かりません。私たち福祉事業所においても、平時からの備えの重要性を、あらためて痛感しております。
■ 2年続けてのご支援に支えられて
あいの実ではある個人の方より、2年続けてご寄附を賜りました。
本年も2026年6月にお心遣いをいただき、そのご厚意により、停電に備えるポータブル電源(蓄電池)2台とソーラーパネルを新たに整備することができました。昨年いただいたご寄附で整備した分と合わせ、ポータブル電源は5台となりました。
ご報告かたがた、心より御礼申し上げます。
■ 停電時にも、電気を止めないために
整備した電源は、あいの実が運営するすべての事業所に行き渡るよう、3つの拠点それぞれに配置いたしました。
台風や大雪、地震などによる停電時にも、利用者の皆様の医療的ケア(人工呼吸器の使用や痰の吸引など、日常的に必要な医療的な支援)や生活支援に必要な電源を確保できる体制が、一歩前進しました。
あわせてソーラーパネルを備えたことで、停電が長引いた場合にも、日中は太陽の光で充電をしながら使うことができます。
■ 備えは、事業所に義務づけられています
障害福祉サービス事業所においては、2021年度(令和3年度)の障害福祉サービス等報酬改定により、感染症や災害が起きたときにもサービスを続けるための「業務継続計画(BCP)」の策定が義務づけられました。
3年間の経過措置を経て、2024年(令和6年)4月からは、すべての事業所で完全に義務化されています。
業務継続計画では、非常時にも施設・設備の機能を維持できるよう、電源の確保が重要な要素の一つとされています。今回のご支援でいただいたポータブル電源とソーラーパネルは、こうした観点からも、大変心強い備えとなりました。
■ ご支援者様へ
あたたかいお気持ちを、2年にわたってお寄せいただきましたこと、あらためて心より感謝申し上げます。
あいの実には、「人からしてほしいと思うことを、人にする」という理念があります。いただいたご支援を大切に活かし、これからも利用者の皆様お一人おひとりに寄り添った支援を続けてまいります。
このたびは、本当にありがとうございました。